読書の楽しさ 【プルーストとイカ】 メアリアン・ウルフ 僕の問題は誰かが解決している

あなたの問題は誰かが解決してる という言葉を考えると・・・・・。 僕の抱えている問題も誰かが解決してるのではないかと思っています。

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読書の楽しさ 【プルーストとイカ】 メアリアン・ウルフ


【はじめに】

スゴ本(=すごい本)です。

「最近読んでおもしろかった本は?」と聞かれたら
「夜と霧 と プルーストとイカ」 
と答えます。


サブタイトルは「読書は脳をどのように変えるのか?」

もうこれだけで読みたくなる人も多いですよね?

本を読むのが好きな人には、もちろんのこと
小学校に入る前のお子さんをお持ちの人や
小学校低学年くらいのお子さんをお持ちの人には
是非読んで欲しい本です。



プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?小松 淳子

おすすめ平均
starsやはり、本って大事ですよね
stars従来の読書観が、更新されるのは確か
stars文字と脳の刺激的な関係
stars文章を読む時、脳内部では何が起こっているのかを解説
stars読字障害は治療可能

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by G-Tools
【目次】

■ Part 1 脳はどのようにして読み方を学んだか?
第1章 プルーストとイカに学ぶ
第2章 古代の文字はどのように脳を変えたのか?
第3章 アルファベットの誕生とソクラテスの主張

■Part 2 脳は成長につれてどのように読み方を学ぶか?
第4章 読字の発達の始まり それとも、始まらない?
第5章 子どもの読み方の発達史 脳領域の新たな接続
第6章 熟達した読み手の脳

■Part 3 脳が読み方を学習できない場合
第7章 ディスレクシア(読字障害)のジグソーパズル
第8章 遺伝子と才能とディスレクシア
第9章 結論:文字を読む脳から「来るべきもの」へ
・・<日本語版向けオリジナル・テキスト追補>

【気になったポイント】

★読書の目標は、著者の意図することを超えて、次第に自立性を持ち、変化し、最終的には書かれた文章と無関係な思考に到達することにあるのだ。

★大人になってから生涯を通じて、読字の熟達度がどこまで変化するかは、何を読むか、どのように読むかによって決まるといっても過言ではない。

 ‘‘目を肥やし、感受性を高め、連想力を豊かに持って‘‘読むことを学ぶにつ入れて、変化していく

★‘‘より多く‘‘ ‘‘より速い‘‘ほうが絶対によいという前提には、大いに疑問を抱くべきだ

★物語と単語と魔法の文字の世界は、読字に備えつつある幼い脳の発達につながる、幾千もの単語と概念と知覚の小宇宙だ。


【感想】

ディスレクシア(読字障害)の子どもの脳を研究
している著者が
文字はどのようにして生まれ
脳は、どのように文字を理解して
読書は、脳にどのような変化をもたらすのか
ということについて書いています。

子どもが、成長していくにつれて
どのように言葉と文字を習得していくのか
という過程はすごく興味深いです。

また、文字が読めるようになってからは
脳はどのように文字を認識しているのか
というところも、おもしろいですね。

大人になってからの読書は下記の一文に
集約されると思います

★私たちは自分の人生経験を文章に持ち込み、文章は私たちの人生における経験を変化させる

同じ文章を読んでも
感じ方がちがうのは、ここに原因がありそうです。

また、本を読むことで、
いままでとは違う感じ方
いままでは異なった考え方
いままでしなかった行動をとってみる。

そうすると、その本はあなたの経験を変化させてくれます。
あなた自身をかえてくれるかもしれません。

本を読もう!! という気にさせてくれます。

あらすじはここまでで
僕の心を揺さぶった部分を書きましょう。

★著者は、幼児が世話をしてくれる人のひざに座って言葉を読み聞かせられることが、その後の人生を左右するほど大切な体験なのだという。

僕のまわりには小さいからころから本があった。
絵本、児童書、図鑑等 いろいろなものがあった。

「本当に本が好きねえ」といわれることがあったが
僕には、それがよくわからなかった。

本は、いつもそこにあるのが自然であり
読むのが当然だったから。

しかし、僕は上の引用の言葉に心の原風景を見た気がする。

幼い僕を、ひざにのせて絵本を読んでくれた
父親と母親の姿をです。

これはイメージであって
実際のことではないかもしれません。
しっかりととした記憶がないですから。

しかし、ひざの上ではないにしろ
読み聞かせをしてくれたのは
事実でしょう。

読んでくれとうるさかったみたいですから。

こうして、本を読んでいることには
親の影響があるんだな。
ということに納得しました。

この経験は、人生を左右する貴重なものとなりました。
こうして、本を読み
ブログを書かなければ
いろいろな人に会うことはなかったのですから。

僕が本の世界に入るキッカケは
おもしろい本を読んだからというその前に
幼い僕に、時間を割いて
絵本を読んでくれた両親になるみたいです。

そう考えると
両親には感謝しないといけませんね。

遠い田舎にいる母ともう会えない父へ
ありがとう。


Happy Reading!!

満足度 ★★★★★

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[ 2009/09/30 12:22 ] 読書について | TB(0) | CM(2)
こんにちは。
読み聞かせの大切さ、分かるような気がします。

わが家でも、現在小学校6年生の息子に、今でもときどき寝る前に本を読んでいます。
(ベッドに入って最初の15分くらい)
たぶん中学になったら卒業…。こうして読むのも、あと少しでしょう。

読み聞かせのおかげかどうかは分かりませんけれど、息子は読むことが好きで、新聞にも関心を示します。

また、よく言われる「高学年になると親とあまり話さなくなる」ということもなく、学校のことや自分の悩み、嬉しかったことや悲しかったことをよく話してくれます。(上の娘も同じように成長しました。)

本には、親子の心の絆を強くする効果もあるかもしれませんね。

[ 2009/10/19 00:28 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます

読み聞かせにはいろいろと
効果があるようですね。

しないよりは・・・・
というレベルではなく
したほうがいいもの のようです

僕が小6のころは・・・・
読んでもらう速度に耐え切れなかったので
自分で読んでましたね
そういえば(笑)
[ 2009/10/20 21:03 ] [ 編集 ]
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自己啓発系や成功本が大好きですが まだ、思うように成功をしていません。 成功を求めて、今日も本を読んで実践あるのみ。 ご連絡は、electronicnotebook090118★gmail.com までお願いします ★を@にしてください。

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Author:スマイルシグナル
34歳で大阪府に住んでいます。

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自分自身と向き合っています。

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