自分を問う本 【感じない男】 森岡正博 僕の問題は誰かが解決している

あなたの問題は誰かが解決してる という言葉を考えると・・・・・。 僕の抱えている問題も誰かが解決してるのではないかと思っています。

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自分を問う本 【感じない男】 森岡正博


【スマイルシグナル的要約】

この本は、著者の「嗜好」について
どうのこうの言う本ではない。

「自分自身はどうなのか?」

ということを問う本である。

読んだあとに、自分自身の心の中に
あるものと向きあわなければならない。

正直、つらい本である。

しかし、僕はもっと早く読んでおけばよかったと後悔した。
そして、ひっそりと涙を流した。

この本の中には「僕」がいたのである。
いや、「僕」をみた というのが正解であるかもしれない。

是非、読んで その後に「自分自身」について
考えてみてほしい。

そんな1冊です。


感じない男 (ちくま新書)
感じない男 (ちくま新書)
おすすめ平均
stars勇気ある筆者に乾杯
stars制服、ロリコン、ミニスカは割り切って楽しめばよい
stars生命学の一表現
stars哲学って実はこういうことかも
starsカミングアウト=癒し!?

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【amazon的要約】

一人でした後の、何とも言えないむなしさ。なのにまたしてしまうという、厄介さ。
実は男は、根っこのところで「感じていない」のではないか。
だからこそ制服少女を目にしてはゾクッとし、
美少女写真集を見てはあらぬ妄想を膨らませてしまうのではないか。
にもかかわらず、多くの男が自分の「不感症」に気づかずにいるのは、なぜか。
この問いに答えるべく本書は、著者自らの体験を深く掘り下げながら、
問題のありかを探っていく。禁断のテーマに真正面から挑み、
「男の性」を根本から問い直す、衝撃のセクシュアリティ論。


【著者について】


森岡 正博 (もりおか・まさひろ)

1958年高知県生まれ。
東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得(倫理学)。
大阪府立大学総合科学部教授。生命学・哲学・科学論をテーマとし、
人文諸学を大胆に横断しつつ、自らを棚上げすることなく思考を展開している

【目次】

第1章 ミニスカートさえあれば生身の女はいらない!?
第2章 「男の不感症」に目を背ける男たち
第3章 私はなぜ制服に惹かれるのか
第4章 ロリコン男の心理に分け入る
第5章 脱「感じない男」に向けて

【ポイント+一言】

★男性読者の方は、では自分の場合はいったいどうだったのか、どうやって「男らしさ」や「自信」も身につけようとしたのか、というようなことを考えていってほしいと思う
⇒著者の考えを読んで、「じゃあ自分はどうなの?」と考える。一気には「掘れない」しかし、自分の内面を少しずつ掘っていく作業は大事

★「感じない男」とは、「男の不感症」や「自己否定」を自分の中に隠し持っておりながら、そのことからできるだけ目をそらそうとし、あたかもそんなものは存在しないかのようにふるまっている男のことなのである。
⇒目をそらすのではなく、それについて考えよう。つらいことだけれども。

★もっとも大切なことは、好きな人や、大切な人たちと、やさしい関係をつむいでいくことであり、互いを尊敬していつくしむことのできる関係を作っていくことだと私は思う。

⇒この考えを知っておかないと、「草食系男子の恋愛学」の理解が浅くなるような気がする。

★「自分の体は汚い」という意識が、どこから出てきているのかを、それぞれが分析してみることが必要だろう。
⇒この言葉と、この文章へと続く言葉は、僕の心をとらえた。そして、それについて考えているときはつらかった。

【感想】

自分を読む本であると思います。

著者の思考をなぞりながら
自分自身について、考えること。
一気に、自分の心の奥底までは無理なので
ゆっくりと考えていくことが大事ではないでしょうか。

「自分の体が汚い」という意識
この言葉は、僕にとって衝撃であり
僕自身を見つめなおす言葉となりました。

「自分の体が汚い」
ということについて考えるのは、非常につらいことです。
僕にとっては。

小学生の泣いている僕がいるんです。そこには。
そして、そのときの気持ちが20年以上前のことなのに
ありありと思い浮かびます。

そして、そのときに「ひどいことをいった友人」にも
腹いせに「ひどいことをいってしまった友人」のことも思い出します。

そのことを、ふと思い出してしまい
なぜか、涙が出ました。
傷ついたときのことを思い出したのか
傷つけた人を思い出したのか
今まで、「ふた」をしていたものがあふれて出てきたのか
いったい、どんな種類の涙なのかはわかりません。

僕は、ここからというかこの気持ちから
スタートしなきゃいけないんだなということがわかりました。

残念ながら
すぐに解決する話ではないので
時間はかかりそうですが、なんとかやってみます。

今、考えていることが
根本的な原因ではないのかもしれません。
まだまだ、自分の心の奥底にあるものに
たどり着くには、これから考えないといけないことでしょう。

この本は、あくまでキッカケでしかなく
「自分自身」について考えること
今まで、逃げていたもの
棚あげして、見てこなかったものについて考えること。

これらすべてが 「いかに生きるか?」
という大きなテーマにつながっていくものだと
考えています。


Happy Reading!!

満足度 ★★★★★


【この本に関する他のブログ】

404 Blog Not Found
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50891332.html

【記録】
3月 ブログ記事 14記事 ブログに書いた本 9冊
2月 ブログ記事 14記事 ブログに書いた本 12冊
1月 ブログ記事 17記事 ブログに書いた本 11冊
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[ 2010/03/24 19:44 ] 心理学 | TB(0) | CM(0)
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自己啓発系や成功本が大好きですが まだ、思うように成功をしていません。 成功を求めて、今日も本を読んで実践あるのみ。 ご連絡は、electronicnotebook090118★gmail.com までお願いします ★を@にしてください。

スマイルシグナル

Author:スマイルシグナル
34歳で大阪府に住んでいます。

成功本 自己啓発本を読んで
自分自身と向き合っています。

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