やさしさとは、なんだろう 【草食系男子の恋愛学】 森岡正博 僕の問題は誰かが解決している

あなたの問題は誰かが解決してる という言葉を考えると・・・・・。 僕の抱えている問題も誰かが解決してるのではないかと思っています。

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やさしさとは、なんだろう 【草食系男子の恋愛学】 森岡正博


【スマイルシグナル的要約】

恋愛学であって恋愛術ではないので
注意していただきたい。

草食系男子の恋愛について考えるという本です。

「たくさんの女性からモテモテになりたい」という肉食系ではなく、
「好きな一人の女性との恋愛を成功させたい」という
草食系の男子の恋愛を応援する本になりました。

「草食系男子」というキーワードは、
編集部の議論の中で出てきたものです。
がつがつと異性を求めるのではなく、
異性と肩を並べてやさしく草を食べるという雰囲気の男子のことです。

http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20080531/1212235032 著者ブログより引用)

「異性と肩を肩を並べてやさしく草をたべる」
という言葉の感じからして
「女性」=草食動物 というイメージ受けました。

SEXすることが、ゴールであり
いろいろな女性にモテるようにがんばる方向の男子を「肉食系」とするなら
「狩り」をするのではなく
女性ととも「愛情」を育てていく恋愛をする男子を
「草食系」と呼ぶのだと思います。

そして、「感じない男」の中の一文が思い浮かびました。
★もっとも大切なことは、好きな人や、大切な人たちと、やさしい関係をつむいでいくことであり、互いを尊敬していつくしむことのできる関係を作っていくことだと私は思う。


やさしい関係というのが
ひとつのキーワードではないかな と思います。

草食系という言葉や
マスコミのイメージの植え付けが
先行してしまい
本書も読まれずに終わってしまうのは残念な気がします。

草食系男子の恋愛学
草食系男子の恋愛学
おすすめ平均
starsジャケ買いでした。
stars無題
starsやさしいおとこ
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【Amazon的要約】

まじめで誠実なのに、恋愛に積極的でない「草食系男子」。
さまざまなハードルを乗り越え「きちんと愛し、愛される人間」になるための
新しいコミュニケーション学。


【著者】

森岡 正博(もりおか まさひろ)

1958年高知県生まれ。
哲学者。大阪府立大学人間社会学部教授。
人間学・現代倫理学などを担当している。
映画を観て議論をする授業や、
ディスカッションの方法を実際に学ぶ授業は、学生の一部から人気がある。
恋愛に関しては、つらい意識をかかえた青春時代を送った。
男の性について考察した『感じない男』(ちくま新書)は、男性学の注目図書。
生命倫理、現代思想、文明論まで幅広いフィールドで研究・著述活動を行う

【目次】

はじめに 私はなぜこの本を書くのか
第1章 女性に集中し、話をよく聴くこと~いまこの時の大切さを知る~
第2章 女性の「身」になって考えること~心とセックスと社会的位置を知る~
第3章 成長したいと願い、夢を持つこと~魅力はどこから生まれるのか~
エピローグ 暗い青春には意味がある
「草食系男子」のための読書案内

【ポイントと感想】

★好きな女性に振り向いてもらうには、生身の人間の心の動きについて知ることが必要なのである
⇒女性は、女性の前に人間であるということかな。「もの」ではないので、気持ちをもっているということを改めて確認しよう。

★女性とつき合うためには、心の中の「誠実さ」を、具体的な行動に表して、女性へと届けるための技術が必要である
⇒言葉よりも、行動。行動のほうが、信用されるのは他のことでもそうでしょう。

★「よく聴く」とは、女性の気持ちに「伴走」することだ
⇒「伴走」という表現がとてもわかりやすい。

★真の自信とは、他人との比較をやめたあとに生まれる、控えめな自足のことである
⇒他人と比較するものを、比較しないものを考える

★恋愛のモードは、密着から自由へと変っていくのである。
⇒いつも二人でいることだけでは、恋愛ではない。いろいろなモードや形があっていいでしょう。

【感想】

★男が男性として自己肯定しながら、女性と対等で優しい関係を紡ぎあげるにはどうしたらいいか

感じない男と草食系男子の恋愛学に共通する問いであると著者はいいます。

草食系男子とは
肉食系男子から、進化した新しい「やさしい」男子のことです。

男とはこういうものだ!!
という「呪縛」に苦しんでいる男性のこと
かもしれません。

自分は、肉食系だとか
草食系だという問題ではなく
この本から学ぶべきことは
「女性に対するやさしさ」
「女性の立場とは?」 
ということでしょう。

「やさしさ」とは、とても難しいものです。
自分が「やさしさ」だと思っていても
相手は、そう感じていないこともあります。

そして、こんなにやさしくしてやったのにと怒る(笑)

「やさしい」というのは「弱い」というのとは違います。

「相手の立場に立てる」ということも
「やさしさ」といいことに含まれると思います。


なかなか難しいことでは、ありますが・・・。

その女性の立場といいこともありますが
一般的な女性の立場のことも含みます。
世間が与えている「女性の役割」について
考えてみるものいうことです。

そうすれば、「女性の愚痴」を聞くときに
理解できると思います。
「そうか、そうか」と納得した部分がありますので
これは、実生活に役立ちそうです。

「男とは?」
「女とは?」
という昔ながらの価値観が変ってきている時代です。

もしかしたら、根本的に変っているのかもしれませんね。

「男らしさ」というものに
悩んでいる人も多いと思います。

「男はこうでないといけない」
「日本男児とは・・・・」
みたいなお話をよく見かけるのは
そう悩んでいる人へのメッセージだと思ってる人もいますね。

余計に、悩みを大きくしているかもしれないのに(笑)

まあ いいでしょう。

「恋愛とは?」
ということに悩んでいる人にオススメします。
もちろん、男性・女性の両方ともにです。

恋愛術ではないので
「彼女獲得法」みたいに
出会いたければここへいけ!! みたいなのはありませんので
あしからず。

Happy Reading!!

満足度 ★★★★☆

【この本に関する他のブログ】

404 Blog Not Found
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51137668.html

マインドマップ的読書感想文
http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51524506.html


戦闘教師「ケン」 激闘永田町編
http://kenuchka.paslog.jp/article/979003.html


【記録】
3月 ブログ記事 15記事 ブログに書いた本 10冊
2月 ブログ記事 14記事 ブログに書いた本 12冊
1月 ブログ記事 17記事 ブログに書いた本 11冊
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[ 2010/03/25 21:01 ] モテ系 | TB(0) | CM(0)
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自己啓発系や成功本が大好きですが まだ、思うように成功をしていません。 成功を求めて、今日も本を読んで実践あるのみ。 ご連絡は、electronicnotebook090118★gmail.com までお願いします ★を@にしてください。

スマイルシグナル

Author:スマイルシグナル
34歳で大阪府に住んでいます。

成功本 自己啓発本を読んで
自分自身と向き合っています。

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