【スマイルシグナル的要約】
徳間書店 出版部の高嶋さんより
献本いただきました。
ありがとうございます!!夜だと
お酒も入るし、値段も高め
朝だと
バタバタ忙しい・・・。
そうなると
「一緒にランチしませんか?」
というのが無難な方法。
夜だと急に予定が入ったりするけれど
ランチであれば
相手が遅れてもリカバリしやすいですよね。
一緒にランチいきましょう
というのは気軽でいいですね。
僕もだれか誘ってください!!(笑)
平野敦士カール
徳間書店
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わかりやすく実践的 リアルコミュニケーションこそ重要
【目次】
第1章 「アライアンス・ランチ」は、なぜ必要か
第2章 「アライアンス・ランチ」は、どんな人とするべきか
第3章 「ぜひ会いたい」と思われる「アライアンス・ランチ」の誘い方
第4章 欠点をカバーしてくれる「アライアンス・ランチの名店」の選び方
第5章 いざ当日!「アライアンス・ランチ」の作法
【ポイント&一言】
★「周りの人に助けてもらえる人材になる」こと。その結果として「自分のやりたいことを実現できる力を手に入れる」というわけです。⇒最初から、自分のやりたいことができるわけではない。まずは、人に手を貸すこと。助けてもらいたかったら、先に助けることが大事ですね。自分のできる範囲内で。★人の中に眠るリアルな情報を、リアルな会話によって混ぜ合わせる。そのときに起こる「化学反応」。それこそが、リアルコミュニケーションによって得られる、最も価値あるものなのです。⇒「自分に与えるものがない・・・。」と考えている人は多いと思いますが、異なる業界や職種の人にはあなたの話がとても新鮮で、なにかの役に立つ可能性があるのです。どんどん、情報を出していきましょう。
★基本的には「損得勘定は考えず、心の赴くままにどんどん会ってみる」ことをおすすめしています。⇒会ってみないと、どんなひとかわからないというのはあります。気になる人にはとにかく会ってみましょう。★「過去の自分」「現在の自分」「相手に与えたい自分のイメージ」という3つの文章で、自己紹介を用意しておく。⇒とっさに、自己紹介というのはできないものです。あらかじめ、その場にあわせた自己紹介を考えておきましょう。
★なぜ会いたいのか?を明確にする⇒これは、大事ですね。なぜ会いたいのかを考えることと自分のやりたいことがリンクするような気がします。【感想】ランチに誘うのって
勇気が要りますよね。
断られたらどうしよう・・・・
って思うのですが
「断わられて当たり前」と思って
誘ってみるのもいいかもしれません(笑)
誘われる立場になるとうれしいものですが
なかなかそうはいかないので
まずは、誘ってみることでしょう。
そのときに
「自己紹介」と
「なぜ、会いたいのか」と
明確にしておくといいです。
僕は、なぜ会いたいのかを明確にしてない
場合が多いので
なかなかうまくいかないんだな と気がつきました・・・。
その人に会って話が聞きたい!!
と思う情熱があるのはいいことですが
自分ばっかり受け取ることを考えていると
よくないですね。
やっぱり。
相手に何を与えれるかを考えないと・・・・。
大阪来たときには
お好み焼きでも!!ではダメだないろいろ
難しく考えずに
気になった近くに人にランチいきましょう!!
と声をかけるところから始めてみましょう。
慣れてくると
いろいろなひとを誘えるようになりますよ
きっと!!
たのしいランチをあの人とりたい!!
と思えるような人を
誘ってみてください。
Happy Reading!!
【記録】
9月 ブログ記事 12記事 ブログに書いた本 8冊
8月 ブログ記事 14記事 ブログに書いた本 12冊
7月 ブログ記事 11記事 ブログに書いた本 9冊
6月 ブログ記事 15記事 ブログに書いた本 11冊
5月 ブログ記事 14記事 ブログに書いた本 8冊
4月 ブログ記事 13記事 ブログに書いた本 11冊
3月 ブログ記事 17記事 ブログに書いた本 11冊
2月 ブログ記事 14記事 ブログに書いた本 12冊
1月 ブログ記事 17記事 ブログに書いた本 11冊
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