Xへの手紙・私小説論からの小林秀雄の言葉 僕の問題は誰かが解決している

あなたの問題は誰かが解決してる という言葉を考えると・・・・・。 僕の抱えている問題も誰かが解決してるのではないかと思っています。

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Xへの手紙・私小説論からの小林秀雄の言葉




始末に悪いのは、自意識過剰どころか自意識そのものだ。

文章を読めない人々の心にも、実生活の苦しみや喜びに関する全人類の記憶は宿っている。
この記憶こそ、人々の文学に対する動かしがたい知恵なのだ。

経験というものは、己れの為にする事ではない。相手と何ものかを分かつことである。

相手が人間であっても事物であってもよい、相手と何ものかを分かって幸福になっても
不幸になってもよい、いずれにせよ、そういうのっぴきならぬ次第となって、はじめて
人間は経験というものをする。

知るとは即ち生きることだ。

私達は皆めいめい自己流に生きている。そうであるより他はない、これは実に厄介な困難な事である。
だからこそ、他人流に学んで知る事の出来る知識や学問を、生活秩序の為に援用する必要が起こる。

徹底して考えていくと、現代では書くということは、そういう孤独な苦しい仕事になっている様に思われます。

プラトンは、書物は生きた人間の影にすぎないと考えていたが、今日の著作者たちは、影の工夫に
生活を賭している。習慣は変わってくる。ただ、人生の大事には汲みつくせないものがあるということだけが
変わらないのも知れませぬ。

カメラというものは、魔術的な発明品であった。


以上 Xへの手紙・私小説論より引用

Xへの手紙・私小説論 (新潮文庫)
小林 秀雄
新潮社
売り上げランキング: 262229



まあ読む人は少ないと思いますが
この本の中にある
喋ることと書くことという短編は
なにかものを書いている人は
読んでみるといいと思います。

もちろんしゃべることを仕事にしている人にも読んでほしいと思います。

小林秀雄はおもしろい
といってもほとんどみなさん読まないので(笑)

他人が読まないものを読む
というのは大事な事だと思います。

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[ 2012/11/10 11:46 ] 言葉について | TB(0) | CM(0)
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